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よしなし雑記

再・仕事探しにぼんやり

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退職した今。

あたしは基本、融通の利く時間が
たんまり有るから、
苦労することなく、
相手に合わせて都合つけて、
軽いランチやお茶へ、
友達と出かけたりする。

久しぶりに会う友達もいれば、
割としょっちゅう会ってる友達もいる。

全員と言っていいと思うけど、
みんな何度か、職業転職してる。
今のところ、
みんなだいたい、
きちんとソコに収まってる感じで、
勤めてる。

偉いなあと思う。
勤労。
ほんと、エライ。
あたしもちょっと前までは、
この立ち位置にいたと思うと、
あたしも偉かったよなあって思う(苦笑)

あたしもそろそろ、
社会復帰を考える。
でも。
ずっとほぼひとつの職種で勤務したから、
別の何か、と考えても
アイデアが浮かんでこない。
ではもうあきらめて、
再度同じ職種に…?
なんて思って、
ふとネット検索したりすると、
社会保障や待遇面でランクダウンしたりする。
いや、何も、
前の職場が優良だったとは言わない。
(言わせもしないし!)
ただ単純に、
応募紙面を見る限り、
とにかくまあ、
前よか下がるっちゅう事実が有るという。

20何年間、やって来た職種。
でも、もうじゅうぶんって思って。
やり切っただとか、
やり尽くしただとかなんて、
仕事に対して、あたしには、
畏れ多く、かつ、
おこがましくて言えない。
ただ、なんつーか。
ツキモノが落ちた感じというか(苦笑)
ぽそっとというか、
ポロッとというか。
意欲とか探求心とか好奇心とか。
向学心とかまあもろもろ。
つるっとね。
なくなった。
ついでに、
そこに20何年間も
携わって来た過去ってモンも、
つるり。
つるつるになった気がしてる。
どういうこと?コレ(苦笑)

家族が嫌味みたいに、
「仕事辞めたこと、
早まったって思ってる?」と聞いて来た。
いや。
そうは思っちゃいないけど。
でも。
ふと思ったン。

「昔、母親が、
地元新聞見ながら、
アアアッ!て声上げて。
そのあと、あああってため息吐くから、
何さって聞いたらさ。
新聞に載ってる人を指さしながらさ。
お母さん、若い頃、
この人からプロポーズされたけど、
断ったんだよ!
断って、
お父さんと結婚したんだよ。
でも、この人と結婚しときゃよかったよ。
だってこの人今じゃ、
一流大企業の社長で、
チョーお金持ちだよ!
あああああ。
こっちにしときゃよかったー
って。
結構マジな顔して言って。
だから、
そっちの人と一緒になってたら、
アタシはこの世に生まれてないじゃん!って
言ったのよ。
そしたら、それでも母親ってば、
まああねええって、ため息吐いてた。
どうよー!(呆笑)」

という話と、もひとつ。

恋多き、かった(らしい)友達。
オトコからの愛の告白は、
しょっちゅう。
ある男性から、
ある日、熱烈プロポーズされた。
友達は丁重にお断りした。

「思い返せば、
そのオトコが、
一番まともで、誠実で、
生活も収入も安定もしてたんだよねえ。
後から、しまった!って思って、
見返したら、
もう家庭持っちゃってた。
逃した魚は大きいっていうけど、
アレは結構、真実(悲笑)」

みんな、
だからって、
人生が、
艱難辛苦ってこともない。
ただ、ちょっとね。
ちょっと、
小さなため息が出ることも、
有るってこと。
そういうときはたぶん、
気持ちとか体調が弱ってるとかだと思う。
経済面とかでも、そうかもしんない。
何だって順風満帆だったら、
過去の事なんざ無用も無用。
思い返すカケラすらも無いはず。
ましてや比べるとか、ナイ。

あたしは今、
人材募集要項なんぞを、
ネットで閲覧したりしては、
こんな感じで、
ぼんやりしてる。
まだ、
感情は、
途方には暮れていない。
ただ、
あたしに、いったい
何が出来るのか、を思うと、
ちょっと気持ち、
路頭に迷うけど。

ひとまず、
まずまず健康ってことだけが、
今のあたしの、
ささやかだけど有難い、
大事な拠りどころ。


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