FC2ブログ
片側顔面痙攣のこと

再手術後・1mmと神の世界①

0
片側顔面痙攣の再手術をしたのが、2017年5月。
1年後検診で、
MRI撮影及び受診したのが、2018年5月。
そのとき。

「引き離した問題血管と神経の幅が、
手術直後の撮影より、狭まっています」 


そう、担当医師より説明を受けた。

再手術以後、痙攣はまったく発症していなかった。
けれども、幅が狭くなっている事実は現実。
それで医師より。

「本来ならばこれにて病院卒業なのですが、
どうでしょう。
再確認と安心にもつながるために、
もう1年、経過観察をしてみては」

あたしはもちろん、この提案を受け入れた。
積極的に、受け入れた。
問題血管のことを、あたしもきちんと把握したかったから。

予定なら、2019年5月にMRI撮影だった。
痙攣はずっと引き続き発症無し、だった。
でも。
この2月下旬2日間に渡り、
微弱な痙攣を実感した。

それで、
急遽診察予定を早める変更して貰い、先日病院へ行って来た。


結論から言うと。
担当医師。

「去年のMRI撮影画像と、
それから、
9か月後になる、今回撮影の画像を比べると、
問題血管の位置は
変わっていないように見えます」


良かったァ☆☆☆!!!(安堵)
嬉しい!!!☆☆☆(感謝)
\(≧▽≦)/☆☆☆(感動)



自身の備忘録として、書き連ねておく。
以下医師・談。


再手術直後の画像診断より、
やはり、
問題血管と神経との幅は、狭くなっているように見えます。
ガーン…(ToT)…

ただ。
手術直後というのは、それこそ直後ですから、
確実な固定とまでは言えないことが有ります。
脳内なので、そこはやはり若干流動するからです。

それを踏まえて、
今回の画像を診ると、
前回・昨年の画像と、ほぼ同じように見えます。
なので、これで固定されたのではないかと。
そう思います。

ただ。
正直に言うと、
確実なことは画像からは、断言出来ないのです。
画像はあくまで目安です。
本当のところは、
残念なのですが、
実際に現実の脳内を目視しないと分かりません。

画像は、ペンで輪郭をくっきり描いたようには映りません。
ここの問題血管の位置を、
コマ送りで見て頂くとお分かり頂けますでしょう。
輪郭線が、ぼんやりとしか映らないのです。

なので。

問題血管部位が、
神経に、触れていないように見えますが、
この、ぼんやりとした外側の線を見ると、
もしかしたら、神経に触れているのかもしれません。


ただし、
もしも神経に触れていたとしても、
以前のように、強く押し込むほど圧迫はしていない。
事実、
痙攣を発症しておられない。

これがすべて現実です。

先日の数日間の短い微弱な痙攣は、
単なる、一般的な、
いわゆる、眼精疲労ではないかと思います。

疲れ目、過労。
あるいは、季節の変わり目による不調。
ちょっと曖昧な言い方では有りますが。
単純に、そういうものだったのではないか、と思います。

もし、片側顔面痙攣の再発であるとするなら、
痙攣はずっと継続して出ているはずです。
でも、痙攣は出ておられない。
なので、
総合的に判断して、
片側顔面痙攣の再発ではない、と思います。



ぶっちゃけ、昨年の画像診断の際には、
主治医が転勤になって、代わられたこの医師は、
「血管と神経との幅は狭まっているが、触れ合ってはいないと思います」
そう言っていた。
だから、
昨年とほぼすべてが同じ位置に有るように見える、
と言うのならば、
昨年同様
「神経と血管は触れ合ってはいない」と言って欲しかった。
本当に。
マジで(←ちょっとだけ涙目)
でも、去年の言葉は、
不安げ満載なあたしへの、
医師なりの、思いやりと気遣いだったのかもしれない。
だから、今回の受診時のときの方が、
より正確な現状説明であったのかもしれない。

触れていないように・見える。
でも、
触れているのかも・しれない。
だけど、痙攣は発症していない。
何の引き攣れも無い。
だから。
片側顔面痙攣の再発は無いと思います。



医師は、きっぱりと、
あたしに、こう言われた。

この現状がすべてです。
痙攣の発症が無いという現実がすべてで、
医師として総合判断をします。
神経と血管が触れあっているかどうかは、
問題では有りません。
今、痙攣が全くない。
これが、すべてなのです。



いろいろ気を病まれたり、
気にされたりもなさると思います。
でも、現実、痙攣は出ていない。
だから深刻に思われることは無いと思います。
だからどうぞ、
何も気にしないで過ごして下さい。



先生、有難う(感謝)

実に率直で誠実な先生だと思う。
すべてが是・本当、なのだと思う。
言葉の盛りの足し算も引き算も無い。
これらがすべて、なんだろうと思う。
その誠実さに、感謝します。
先生、ほんとにどうも有難うございました!☆

先生に聞いてみたいことが有って、
あれこれメモをして持って行った。
その中でも、筆頭。
キモの質問をした。


先生、お訊ねします。

この再手術をして下さった担当医師より、
手術後の説明で、
【問題血管と神経とを、手術でバッチリ離した】 と聞いています。
バッチリ引き離せた、だったか、
ガッチリ引き離した、だったか。
とにかく、十分引き離して固定した、とおっしゃっていました。

素人の私でも理解できるように、実際の幅でいうと、
どのくらいのことなのでしょうか。

医師より、答え。
ミリ単位です。

担当医が<バッチリ>だとか<ガッチリ>だとか言われていたのは、
おそらく3ミリ程度の幅と思います。
ここの画像で、引き離す場所をいうと、
端から端までで7ミリ有るかどうかです。
なので、
手術直後に有った距離3ミリが、
離したけれど動いて狭まって、
2ミリになったか、1ミリになったか…
本当に、そういう世界です。


問題血管と神経が、
1ミリの幅であっても、
たった1ミリであったとしても、
触れていなければ、問題が無い。
たったの、1ミリ!でもだ。
そして、
もっと言うならば、
触れ合っていたとしても、
痙攣が出ていなければ、片側顔面痙攣ではない。


1ミリと、神の領域。
こうとしか、もう、あたしには言えない。


続編つづく→




DSC06971pp.jpg


ランキング・ご声援クリックお願いします






スポンサーサイト



Comments 0

There are no comments yet.

Leave a reply