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頑張れ!池江璃花子さん!

白血病を公表した競泳女子の池江璃花子選手。

このニュースを、
あたしは、当時たまたまテレビを観ていて、
緊急速報的な報道で知った。
胸が詰まって、言葉が出なかった。
もちろん、知り合いでもないけど、
お辛い発表に、胸が詰まった。
どんな年齢でも、男女に区別なくでもだけど、
池江さんは18歳。
あたしの姪達と同じ年頃。
この事実には、涙が出た。
何を言っても、安っぽい言葉になるけど、
悲しかった。

報道によると、
海外での大会中、
競技後、疲労感がなかなか抜けなかったとか、
記録が大きく自己記録より遅かったとかが、
気付くきっかけだった、とあった。

医学には、当然素人なあたしだけど、
病院にすぐ受診されたことは、
幸いだったと思う。
最初は高地トレーニング等、
激しいレッスンのせいかと思っていたともあったから。
検査に行かれたことは、幸いだったと思う。
ふつうの人だったら、
「酷い風邪かなあ…」だとかで済ませて、
自宅で静養するばかりだったかもしれないもの。
あたしだったら、
きっと病院へ行っても、
この年齢だから更年期障害の始まりですね、なだけで
済ませられるンだろうなって思って、行って無かったと思う。

彼女について、
日々の報道は過熱した1週間だった。
いろいろ不可解で不愉快なものもあったけど、
でも、応援報道がほとんどだし、
メディア側も、多少は配慮する方向が見受けられる気がする。
「治療に専念して貰いたい」
だから
「そっと見守って応援しましょう」みたいな気配がある感じ。
ゆめ、病院を探し出し、日々勝手に張り付いて報道、なんてことは、
無いと思う。
そう強く願う。

練習のし過ぎでの倦怠感、とか、
激しい訓練のせいでの疲労感、とか
思っていたという、池江さんが、
精密検査結果と病名を、医師から知らされたときには、
本当に動揺されたことと思う。
さぞかし、お辛かったことと思う。

あたしの暮らしに大きく関わった、片側顔面痙攣は、
その衝撃は無かった。
じわじわじわと、初めは小さな痙攣が起き、
じわじわじわと、、それが片側の顔面全域に広がって行った。
その間数年有った。
これはヘンだぞ。
どこかおかしい…
そう自分で自覚を持ち出し、病院へ行き、
結果、病名を告げられたときには、
「だろうなと思ってた」
納得、でも、理解、でもなんでもなかった。
だけど、だろうな、と認識出来た。
だから、衝撃とは違うものだった。
少なくともあたしは。

ただ、あたしは、半べそかいた。
辛くて苦しくて、嫌で嫌で嫌で、べそべそした。
長くずっとの時間、べそべそし続けた。

池江さんは、医師から診断を聞いた
1時間後には、
どういう治療が有るのか、と、
ご自身、立ち向かっておられたという。

<今は少し休養を取り、
 治療に専念をし、1日でも早く、
 またさらに強くなった池江璃花子の姿を見せられるよう
 頑張っていきたいと思います。>

これを18歳の少女が言っているなんて…
すごい。
感動と感心と感服で、やっぱり、涙が出たあたしなのだった。

どんな病気であっても、
辛く過酷なものには違いない。
それは誰にとっても、だ。
そして、
それらを、受け入れて立ち向かう勇気や気持ちは、
人それぞれ、ペースや強度や度合いはちがう。
もっと言うと、
心の揺れる繊細なものでもあるから、
その日・そのとき・その瞬間ごとに、と、刻々揺れると思う。
その揺れもコントロールしながら、進むしかない。
病というものは、本当に、本当に、
複雑で苦しくて、し烈で、壮絶なものだ。
あたしは、それを真正面からは引き受けられず、
ヨロヨロと斜め前に向かって、
しょうがなく、
しょうがなく、
泣きべそかきながら、斜め前、斜め前に向かって行ってる。

来るならてめえどんと来い!みたいに、
病を引き受ける強さも無い。
強靭な精神力なんて、かけらも持ってない。
へっぽこ。
ヨレヨレの、グズグズの、ポンコツ。
こういうのも、いる。
でも。
池江さんを応援したい気持ちだけは、巨大。
頑張れ、池江さん。



DSC_8491xqp.jpg


左目上がなんか、どうぅもときどきピクピクする。
問題側でない顔のほう。
問題側の方は、アレ以降、今のところ全く痙攣無し。
油断は出来ないけど!(←小心者)
両側顔面痙攣発症は、1%らしい。
1%でも、あるにはあるんだ。。。
もう、どこまで行っても、心の動揺の金太郎あめ。
てめえコノヤロー!(絶叫・涙)





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コメント

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lou.c

2013年10月、片側顔面痙攣で開頭手術を受けました。煩わしかった痙攣から解放された☆と思いきや、術後約1年数ヵ月後、また魔の痙攣が始まりました…
この症状について、さらには病というモノなどについて、さらにさらにはいろいろよしなにごとを書き綴りたいと思います。