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よしなし雑記

知ることの大事さ。

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勤め先の年下同僚女子が、
最近、ちょっと心配。
はっきり言ってしまうと、ちょっとへん。
おかしい。

朝、更衣室で彼女に会ったとき、
「おはよう~」と挨拶しただけで、大爆笑をし始めた。
あまりにも突飛で、ビックリした。

「おはようって○○さん(私のこと)清清しい!
もー素敵すぎるー!
もー笑うしかないですー!もーいい感じ過ぎるー!笑うー」

と。
とにかく、謎の大爆笑と、コメント。
涙を流して、お腹を抱えて笑い転げるので、
ちょっと、心配になった。
笑い泣きするような場面じゃあ、ないもん。

「あのう。
昨日の夜にでも飲んだお酒、まだ残ってるの?
それとも朝からちょっと飲んで来たの???」
と、微笑みながら、ではあるけれど、
結構マジ、真剣に聞いてみた。

ら、飲んでませんよーと。
で、ゲラゲラゲラゲラ。
で。
ふと笑いを止めて。

「最近私、ちょっと情緒不安定なんです」

う。
うーむ。
大丈夫かしらん…と。

彼女とは、所属部署が違うので、あまり接点がないから、
それほど知ってる女子ではないんだけど、
それでも、休憩室でや、お手洗いで、会う。

そうして、すれ違うたびに
「悩んでても仕方がないですよね」だとか
「がんばるしかないですよね」だとか。
だけど、
だからといって、その先の奥まで、言って来ることも、ない。
前向きなんだか後ろ向きなんだか、さっぱり
分かんないことばかり。
その言葉が、浮きに浮いていて。
なんてったって、唐突過ぎる。


「お疲れです~」と、廊下ですれ違うときの
なんてことない挨拶のときだけでも、こう。
「お疲れ様です。って、もうどうにかやってくしかないですよね」
だから、ちょっと。思う。
大丈夫???って。

この彼女の様子は、社内の女性同僚たちは、
たいがい、みんな知っていた。
みんな、すれ違うときに、
すべからく、つぶやかれていたらしい。
そのうえで、
「ちょっと心配だよね」という同僚から、
思い切って言うと「ちょっとしつこくて、面倒くさいよね」
という同僚まで。
受け取り手の感じ方は、さまざまだった。


この前、彼女と会ったとき、毎度おなじみの、という調子で、
「悩み過ぎてもしょうがないですよね」が始まったので、
親身になって相談に乗ってくれる、人生の先輩。
信頼出来るしかるべきひとに、
少し、話を聞いて貰ったらどうか、と言ってみた。
私が出来ることは、それくらいしかないなあ、と思った。
と同時に。
もう少し、自分の体調の異変に、
真剣に向き合うことも、重要なんじゃないか、と思った。
言い方は悪いかもしれないけど、
回りを巻き込む(心配をかけちゃう)ことは、
ある程度までにとどめる方がいい気がする。
あんまり自分の体調不良を言い過ぎると、
気にかけてくれる、を飛び越えて、
面倒くさいひと、になるまでの距離って、
たぶん、結構短いから。
人間関係が、ややこしくなったら、
よけい悩みが増えるかもしれないし。

調子がイマイチ、悪い。
調子がどうも、良くない気がする。
こんなふうに感じたら、それが長引くようなら、
誰かに相談をするか、
思い切って、専門医に診察を受けてみる。
分かっているようで、これ、案外分かってないのかもしれない。
彼女の様子を見ながら、ふと、そんなことを、思ったりした。

「○○さんって(私のこと)
いつも明るくていい感じですよね」と、彼女が言った。
てやんでえ。
こちとら、片側顔面痙攣っつう、
めっちゃくっちゃに煩わしい症状に、振り回されてんだって。
この煩わしさ。
絶叫したくなるくらい、絶望してんだ。
開頭手術までやってんのに、治ってねえんだ。
分かんねえのに、知らねえのに、そんなこと
軽々しく言うな。
と。
ココロの奥底で毒づくわたくしなのであった(苦笑)


いいことでも悪いことでも、
勉強だけじゃない。
知るということって、大事だと思う。
それが、
いきものの、素敵な、知恵だ。




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