FC2ブログ

読みた過ぎて読めない

読書日記  0

ジェンダー論ではないけど、あたしは女性の書いた小説はほぼ読まない。けど、梨木香歩氏は特別の中のひとり。好き。梨木香歩著 『やがて満ちてくる光の』読む準備は出来てる。間違いなく良いに決まってる。手に取って表紙を眺めたり、目次に目を通したりしてる。けど、読みた過ぎて読めない(笑)美しい日本語。透明に流れてく。その一文一文字をあたしの中に、丁寧に落とし込みたい。あたしが豊かになる。汚れが取れる(笑)そう...

READ MORE

そりゃそうだなと思わずうなずく

読書日記  0

橋本治著 『橋本治という立ち止まり方』を読んで、やっぱりこの人の文章は、あたしにはフィットしないと思った。あ。偉そうな言い方だったから訂正。あたしの低能なオツムには、いつだってどの書籍も難解過ぎるってことです。表現がね、理解出来ない。日本人だから母語として日本語は使ってるし、書いてるし読んでるしで、意味は分かるけど、ずらーっと文章で読んでくと理解出来ないの。読解っての?出来ん!読解 :文章を読んで...

READ MORE

堂々と言い切る強み

読書日記  0

『ふたりから ひとり』『きのう、きょう、あした』 の著者、つばた英子さんの本を、数冊。図書館から借りて読んだ。テレビ出演されていたり、映画になっていたり。おしゃれ雑誌に特集されていたりしてるのは、知ってた。人気が有るんだなあって。だからまあ、いつか読んでみようと思ってた。可愛らしい、小柄で華奢な、ご高齢女性・英子さんと、さわやかで柔和そうな、これまたご高齢男性・修一さん、ご夫妻。和製ターシャ・テュ...

READ MORE

心に寄り添う『絶望読書』

読書日記  0

どうして発症してしまうのか、まだ解明出来ていない病気<乾癬>これに数年前からかかっている、わが母。乾癬については、世間には知られていない病気のせいか、ほとんど話題にもならないし、メディアも何も取り上げてもくれない。そんな中、図書館で出会ったとある乾癬患者さんの手記。大変辛い病状に苦しみ、嘆き、苦難の日々を送っておられる。それでもそこは文学作家。ときにホロリ、ときにクスクスが散りばめられ、乾癬に悩む...

READ MORE

読書の日記なんてのを

読書日記  0

野暮用が有って、外出したついでに、久しぶりに図書館へ寄った。子どもの頃から本は好きだった。両親は、割と読書家な方だったから、書店に行って、欲しい本が有れば、何でも買ってくれてた。買うだけでは足らず、図書館も頻繁に通い利用して来た。「視力が弱くなったから、読書がしんどい」なんて言いつつ、親は今も、そう。あたしは結構な冊数、人生読んだと思う。でも、正直言って、ぜんぜん深くまでは読み込んでない(苦笑)だ...

READ MORE