手術をすると決める覚悟

親戚のおねえさんが近く、入院・手術をするという。

何でも<胆石>なるものがあって、
それがしばしば悪さをしている、のだとか。

ちらっと数か月前、
親戚宅でおねえさんとすれ違ったときは、
体調不良がある、とだけ言っていた。

随分前から、
おねえさんはソレを承知していて、
結構強めの腹痛が起きたり、吐き気があったりだとかで、
病院にかかっていた。
掛かりつけのお医者さんにも
「まあゆくゆくは手術して取った方がいいでしょう」
などと言われていたそう。

それでもまあまだ、
早急には問題なし。
放置しておいて、様子見で推移してたと。
けど、それがこの半年くらいで、
じゃんじゃん痛み出したのだという。

仕事へ出かける前、急にお腹が痛み出して、
それもあまりの激痛で、出勤不可能。
2時間は横になってウンウン唸った、とか。
そういうことが、しばしば、になって、
お医者さんから手術を勧められたという。

「そのときは、もう、手術を覚悟した」おねえさん。
でも。
<喉元過ぎれば熱さを忘れる>で。
またケロッとした状態に戻り、
平静さを取り戻したら、気持ちも変化。
「だって手術って、怖いじゃないー」

それがついには、先日のこと。
今まで以上の、あまりに壮絶な腹痛に襲われ、
どうにもこうにも自力では動けず、
救急車を呼んで、救急搬送して貰ったという。
そして、おねえさんは、本気で覚悟を決めたと。
「もう決心したわ。
手術することにする」


でも、そう言いながらも、
物凄く怯えていたおねえさん。
入院は出産以外ではしたことがなく、
手術は人生初体験だという。
そりゃコワイと恐れる気持ちも十分分かる。
だけど、この先もう、
救急搬送されるほどの激痛とおさらばできるんだから。
あたしだったら、よっしゃあやってやるー!と思う。
って、これ要するに、
驚くべき小心者ゆえの、逆切れ設定か(苦笑)
おねえさんの方が、一般的だよね、と思い直す(苦笑)

手術は怖い。
手術は恐ろしい。
手術はしたくない。
手術はイヤだ。

もちろんそう。
誰だってそう。
でも。
でも、痛みなり不都合なり不愉快なりが、
もしかしたら手術で解放されるかもしれないのだ。
今回のおねえさんのような<胆石>手術だと、
年間執刀数が多くある病院は、
比較的全国中に、沢山あると思う。

おねえさんは、地元で評判の腕の良い医師探しと同時に、
病院リサーチに燃えたと言っていた。
短期間の入院だから、
うんと最新的できれいな病院がいい、と、
むちゃくちゃ研究したという(笑)
どうあれ、
手術をするという決意が揺るがず、
前向きな気持ちがあって、良かったと思う。
手術を決意する覚悟って、難しいから。

頑張れ、おねえさんー☆

追記
お見舞いに行こうと思う。
ほんとに数日間だけの短期間入院らしいから、
都合が合えば、になっちゃうけども。
どんな瀟洒で素晴らしい病院を選んだのか、
あたしも一度見てみたい(笑)



DSC_4405qq.jpg





スポンサーサイト
2018-03-26 : よしなし雑記 : コメント : 1 :
コメントの投稿
非公開コメント

Re: 鍵コメント様
鍵コメント様、

ご連絡を有難うございます☆

思うことは本当にいろいろありますよね!
医師に望むことはただひとつ。
患者に誠実であって欲しい。
ただただそれだけ、ですよね!
その誠実の表現は、医師によると思いますが、
どの医師であっても、誠実さの最たる表現は、
勉強ですとか研究だと思うのです。
テレビ番組の『プロフェッショナルの流儀』でも(笑)
ものすごいプロは、全員、ええもう全員と断言します、
全員「一生勉強」と言っています。
学ぶことや考えることを止めない・怠らない。
こういう意識の医師に、出会いたいですよね!

愚痴はほんと、いくらでも出て来ちゃいますよね(笑)

お立ち寄り下さり、有難うございました!☆
2018-03-31 21:17 : lou.c URL : 編集
« next  ホーム  prev »

プロフィール

lou.c

Author:lou.c
2013年10月、片側顔面痙攣で開頭手術を受けました。煩わしかった痙攣から解放された☆と思いきや、術後約1年数ヵ月後、また魔の痙攣が始まりました…
この症状について、さらには病というモノなどについて、さらにさらにはいろいろよしなにごとを書き綴りたいと思います。

カウンター

ランキングに参加しています

ランキング参加中です。宜しくお願いします。