FC2ブログ

人間関係の機微

勤め先の直属上司と、本当に折り合いが悪くて悪くて悪くて。
あたしはずっと地味に、あたしなりに苦しみつつ勤めていた。
けど。

けどもう我慢ならーんッ!(怒)

と。
辛抱にも限界、程がある!と、
その上司に、猛烈なる抗議と烈火の言論をブチかまし、
退社したってああもはやいいさ!と、そのまま直行!
支店長にも直訴&陳情。
勤め部署の配置換えを願い出た。

直属上司も、あたしとはもう仕事が出来ないという陳情を
もちろん支店長に言い、
そしてお互いに「一緒に働くのは無理」と訴えた。

結果、支店長の配慮を頂き、
数日後、速やかなる配置換えの決定を得た。
長い道のりだった…☆(感涙)

思い起こせば、ここへ転職をして来て現在5年。
入社当時から、その上司とは関係が難しかった。

大・大・大古株のその上司は、
社内全員が認識する、圧倒的なる気分屋で、
おまけに無暗に口調が荒く、かつ、無意味な、
異常なまでの高圧的態度で恐れられてる。
その下で、5年。
配属先がその上司のもとになったら、
途端、程なくじゃんじゃん退社している中で、
あたしはもう本当によく粘ったと思う。

ええもう自画自賛する。
あたしは十分よくやった。

社内でも、あたしの勤務は評判で(←マジ)
多くのスタッフが応援&声援をしてくれていた。
支店長もそれを分かってくれてる、とも言われ続けて来てた。
だから、配置換えをあたしが願い出たと告白したとき、
誰からも異論は出なかった。

ただひとりをのぞいては。

細かいことを言い出すとキリがないけど、
昨今のわが日本国の経済状況が上向き・報道、
あれって一体どっかの業種に限ってる???と思うくらい、
あたしの勤め先は、あれこれ経営危機の、大ピンチ。

ここ数年来、人員削減を激しく展開。
少ない人員の中で職務を回して来てたけど、
社内全体の見直し、になって、
あたし以外の配置換えも、幾人か、出ることになった。
これはほんとに偶然。
会社自体が、今後の方向性模索を含め、
”潮目”になってた時期だったのだ。

で。
あたし。

正直、今度の部署も小古株(苦笑)がバーン!といるから、
大ハッピーとは言えない(泣笑)
けどもう今の上司のもとから離れるならもう、
それだけで幸福と思わねば!と、
小さく安堵していると、同・部署の主婦パートさんにもメール。
とても仲良くしてくれているパートさんで、
あたしの今回の配置換えも、
「ご一緒してた部署から離れられちゃうのは寂しくなるけど、
でも希望が叶って良かったですね☆」なんて。
思いやりのメールをくれていた。

でもそれが一変しちゃった。
一変しちゃったんである。
ただひとりをのぞいては、のそれは、
そのパートさん。
実は、その主婦パートさんも、移動になっちゃったんである。

それは、要は、会社の人員配備の見直しに伴う移動、
だったんだけど、
主婦パートさんはそう思っていなかった。
あたしの依願配置換え申告に伴い、自分も巻き添えになった。
とばっちり移動、だと思っていた。
だから、
休み明けの翌日、
主婦パートさんは、あたしに対してほぼ無言だった。
吃驚するくらい、素っ気なく、無愛想なものだった。

パートさんだから、週何日かしか勤務していないけど、
あたしはほんとに、楽しく、仲良くして貰っていた。
難問上司の休みの日なんか、
職場だけど、笑いの絶えない、
あたしとその主婦パートさんの空間があった。

けど。
主婦パートさんは、
もう昨日までの人とは別人になっちゃった。
そう思った。
それくらい、激変だった。

彼女自身も、会社全体が”潮目”の最中ってことは、
十分承知してるのは、間違いない。
人員配備の構成が変わることも、十分分かってる。
これも間違いない。
何故なら会社にいる者ならば、
この潮目の流れを誰もが薄かろうが濃かろうが、
分かってるから。
多くのスタッフが、この潮目、
会社運営の見直しに関しての、部署移動の可能性に、
各々が身の危険を感じたりもしていた。

見かねた先輩が、こう言ってくれた。
「あなたがどうとかじゃなくてさ。
慣れない部署に異動になったから、
たぶん彼女自身が、ナーバスになってるんだと思うよ」と。
そしてこうも。
「時間が経って落ち着いたら、
またきっと前みたいに、楽しく話せると思うよ」


〝他人のせい〟だと考え出すと、
人はたぶん、いい人で、いられなくなると思う。
なんかね。
うまく言えないけど。


仕事の帰り道で、ふと、
宇多田ヒカルちゃんの歌を思い出した。
ほんとに、ふっと。
『誰かの願いが叶うころ』を。

それは、世紀の大駄作(苦笑)と言われた
映画『キャシャーン』の主題歌。
あたしは、世間の評判に反して、結構、好きだった。


〝自分の幸せ願うこと わがままではないでしょ
 誰かの願いが叶うころ あの子が泣いてるよ
 みんなの願いは 同時には叶わない〟
                  by 宇多田ヒカル(ちゃん)

あたしは彼女の大ファンではないけど、
もしかしたら、すごくリリカルな人ではないか。
そう思ったことも、ふと思い起したりした。


しょうがない。
いろんなことが、しょうがない。
だからあたしはあたしの道をゆく。
ことにする(苦笑)

会社の潮目に加えて、
さらには年度末も加わって。
まったく。
いろいろあるよなあ。



DSC_3462mn.jpg





スポンサーサイト
2018-02-10 : よしなし雑記 : コメント : 1 :
コメントの投稿
非公開コメント

Re: 鍵コメント様へ
鍵コメント様へ、

お立ち寄り下さり有難うございます。
この私のへっぽこブログでも、
少しくらいどなたかのお役に立っているのかも、と思うと
不思議な気持ちがしますと同時に、
少しでも利用して頂きたいと願う気持ちがあります。

メールアドレスをお知らせ下さっているので、
そちらの方へ改めてご連絡差し上げます。
私なりに、お伝え出来ることを熟考して文字にしますので、
しばらくお待ち下さいm(__)m
2018-02-17 20:18 : lou.c URL : 編集
« next  ホーム  prev »

プロフィール

lou.c

Author:lou.c
2013年10月、片側顔面痙攣で開頭手術を受けました。煩わしかった痙攣から解放された☆と思いきや、術後約1年数ヵ月後、また魔の痙攣が始まりました…
この症状について、さらには病というモノなどについて、さらにさらにはいろいろよしなにごとを書き綴りたいと思います。

カウンター

ランキングに参加しています

ランキング参加中です。宜しくお願いします。