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元日の出来事

2018年1月1日の夕暮れのこと。

昨日が2017年最終日であっても、
今日が新年元日であっても、
愛犬の散歩は、ずっと地続きなわけで。
当然、行く。
「お正月だからもう行かなくてもイイよ」などと
愛犬が言うワケもないから、おかまいなし(苦笑)

冷たい風に震えながら歩いていると、
後方から救急車と消防車とパトカーが抜き去って行った。
何事かと吃驚していたら、
目前にあった、そこそこ規模の宿泊施設に横づけしていた。

家族とハラハラしながら、
横目にその真横を通りすがったとき、
警察の人だったか、
無線のやりとりで「〇歳男性。〇〇場所にて心肺停止状態」
などという声が、断片的にモレ聞こえた。

1月1日に、大変なことになってしまわれた男性客がいたらしい。
あたし達は、全くの通りすがりのニンゲンなれども心配した。
そして、家族がぽつっと、
「救急隊員の皆さんも、
たぶん、受け入れる病院の皆さんも、
元日関係なしで、たいへんなお仕事だよね…」と言った。
あたしも、同感。
ものすごく同感した。

あたしは、咄嗟に、
再手術でお世話になった、病院の主治医の顔や
看護師さんたちのことを、思った。
皆さん本当にご苦労様だと、思った。
入院した先も、緊急指定受入病院だったから、
もうそれこそ四六時中救急車の出入りがあった。
だから、入院時、
医師や看護師さんたちの毎日は、
祝日も平日も、お正月も何も関係ないだろうな、といつも思っていた。
その任務の重さに、頭が下がる。

見知らぬ、緊急患者になってしまわれた男性、
どうか回復されるように、とドキドキしながら、
その場を行き過ぎた。
病院の関係者の皆さんの、ご苦労にも
平身低頭しながら。

今年も始まった。
新しい毎日が始まる。

穏やかに暮らせますように。




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2018-01-02 : よしなし雑記 : コメント : 0 :
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lou.c

Author:lou.c
2013年10月、片側顔面痙攣で開頭手術を受けました。煩わしかった痙攣から解放された☆と思いきや、術後約1年数ヵ月後、また魔の痙攣が始まりました…
この症状について、さらには病というモノなどについて、さらにさらにはいろいろよしなにごとを書き綴りたいと思います。

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