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そう来たか!高血圧!

片側顔面痙攣の、再手術をしてから半年が過ぎた。

検査予約を、主治医が取ってくれていたので
数ヶ月ぶりに、病院へ向かった。



片側顔面痙攣の再手術について、
勿論、気持ちのすべてを文字に起こしたいし、
起こすつもり。
でも。
でも、その前に、どうしても書かなきゃ
気持ちがオタオタで治まらーん!という事態がーっ!

※ 片側顔面痙攣の、半年後検診についての記事は
  また後日記します。


突然だけども、
あたし高血圧になったかも?!
ギャーッ!(悲鳴)
題して、表題のとおり。
『そう来たか!高血圧!』


再手術より半年後検診という名の、診察を受け、
主治医と半年近く振りに面会をし。
ご親切にして下さった、外来病棟の
ベテラン看護師さんに、運良く出会え、ご挨拶をし。
そしてここから。

お会計を済ませ、病院をあとにする直前のこと。
玄関近くに置かれている1台の
〝血圧測定器〟が、ふと目に付いた。

何を思ったか、あたし。
ふだんなら通り過ぎるところだけど、
コートやマフラーを着直す前に、
「計測しとくかぁ」と。
ふと、そう思って、何気なく腕を機械へ収めた。
そして、計測開始。

で。
結果。
158/98/98 (血圧上・血圧下・脈拍)
ゲゲゲゲゲゲゲゲゲゲゲゲーッ!!!
マジかーーーーーーーーーーーッ!!!
(ドン引き)


こんな数値、あたし、見たことない。。。!!!(絶句)

・・・・・・・・(呆然)

。。。いやいや落ち着けあたし!
半年近く振りに来た病院。
楽しい場所じゃあない。
主治医との面会も、嬉しい気持ち半分、
でも複雑な思いでもある。
一生すがりたいような泣き心と、同時に、
一生涯もう会わずにいたいという拒絶心(苦笑)
2週間過ごした、いろんな感情渦巻く場所。
この病院で良いのか、と
煩悶を繰り返した場所。。。

とにかく、あれやこれやの
ややこしいマインドが交差しまくってたから、
それは、自然、高血圧にもなろう!うん!

そう思って、動揺しつつも、帰宅。

で、帰宅した瞬間「診察はどうだった?」と
心配して来る両親へ、
「それは無事ことなきで済んでるのよ。
それの話はまたあとで。
て、それよかちょっと聞いて?!」とあたし。
親の心配している片側顔面痙攣の件の上から、
ガバーッ!と覆いかぶせて、
異常なまでの<高血圧>
だったこと、をどわどわした口調で告げた。

父は「病院だと異常上昇するときあンだよー」などと
のんきに言ったが、母は真剣になって。
そんな数値はちょっとオカシイ、と、
自分たちが日々使っている<家庭用血圧計>を、
さーっと持って来て、計測してくれた。

結果 上140台、下90台、脈拍90台(詳細数値失念)

母はこれから毎日、ちょっと気にして
計測しなさい、と言った。

う。
うん。。。

そして、数時間後、気まぐれに計測してみたら、
上120台下70台脈拍80そこそこ(詳細忘却)
ものすごくノーマル。
模範的数値だった。
そしてさらにその数時間後計測しても、ノーマル数値だった。

ふぅ、やっぱり久しぶりの病院で、
異常興奮でもしたんだな。
お疲れ、あたし☆
などと思っていたけど、内実、ちょっと気にしてた。

で、翌朝。

朝の支度でドタバタしていない頃を見計らい、計測。
したら、なんと!
また上140台下90台の高数値を叩き出したではないか!

。。。って(汗)
もしやあたし、
こここここ、高血圧になったのかも。。。(冷や汗)

半年前の入院中は、
毎朝毎晩、看護師さんが血圧計測をして下さっていた。
そのときの数値は、まったく異常なしだった。
退院後、自宅療養をして、会社へ戻ったとき、
たちまちに会社準備の健康診断があったけど、
そのときだって、血圧の数値は、まったく問題なしだった。

それからほんの3ヶ月程度で、
血圧ってヤツは、
こんなにも変化、および、上昇するものなの?!

と。

今のあたしは、
片側顔面痙攣のことはさておいて、になった。
単純だから!(断言)もう、
頭の中は<高血圧>のことで、いっぱいになってしまった。

あたしは<高血圧>になったんだろうか?!

高血圧になると、片側顔面痙攣の、
脳内の血管壁にも、よろしくないに決まってる。
動脈硬化は、一大事だ。

えっ!
まさか、血圧を下げるための投薬が必要になるのかな?!
いやまずは、病院へ相談に行くより先に、
自助努力だ!

片側顔面痙攣のことを、突き止めたときのように、
あたしは今、ネット検索大魔神となり、
<高血圧とは>だとか
<高血圧改善>だとかを、ググリまくり出している。

片側顔面痙攣!
貴様のことは、よぉーっくお見通しなンだよ!
なんてったって、あたしは、2度も手術してんだぃ!
術法も違うんだ!いろいろ学んだ!
ネットでも吐くほど調べに調べ回った!
病院にだって、何軒も足を運んだ!

だから。
はい(冷静に)
今はいったんおいといて。
そのなげかけていた情熱を、今、すっかり
<高血圧>へ向け始めたあたし。
って。
いろんなことが、起きて来るようになった。
正直に言って、ため息が出る。
大きな症状を体験して、一息ついたかなあ、と
心穏やかに成りかけているところで、またこんな。
ってもう、ほんと、人生ってヤツは、
マジ、気まぐれで面倒くせえなあ(←乱暴口調にもなるってもんだ)

でもまあねえ。
あたしはもはや、四十路もびゅーんと、
ずいぶん、越えに越えて、
半世紀生きて来た人、がもう、近くになりつつある。

更年期障害ってものだって、近い将来、待ち受けてる。
ああそうだそうだ。
<緑内障>の疑いアリってのも、
半年前、眼科で言われたんだ。
1箇所だけ、検査結果が「怪しい箇所があります。
ただのあなたの、検査中の動作ミスかもしれないし、
今のところは分かりません」
まあ、半年後くらいに再検査してみましょう、だった。
その検査に行かなきゃなあ、な頃になった。

本当にいろいろ出て来たもんだと思う。
それだけ、本当に、加齢してってるんだなあ、
ということも、同時に、思う。
少女のころの、つるつるの健やかだったあたしとは、
もはや別人だよ(涙笑)


両親に聞いてみた。
「ね。
年とって、何かイイことってあるの?」

母 「さあねえ。あるのかしらねえ」

すると、父が横から首を突っ込んで来た。
「あるさ」
えっホント?!
何があるの?

父はニヤリとしてこう言った。
「優先座席に座れること」

母は呆れた顔で苦笑した。
父は満面の笑み。


まあね。
こんなふうにのんきに過ごせている高齢者の姿は、
まあね。
有る意味、あたしの、希望。


追記。

血圧測定値を、メモすることにした。
朝と夜、出来るだけ同じような時間帯に
計測しようと思う。
で、数日取っている。
上140台のときもあれば、
お手本のような上120台が続くときもある。

片側顔面痙攣の研究時代を思い出して、
ねばっこく、付き合ってくつもり。


痙攣のときのように、
ドキドキはらはら、泣かされる気がするけど、
最後はきっと、あたしが勝つ!
これまた弱腰の逆ギレ、パターン(苦笑)


この枯れ木の山のように、
人生ってなあ、込み入ってるもんだなあ。
あたしのものなのに、
あたしの自由が利かない。
まったく面倒!(苦笑)





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2017-11-22 : よしなし雑記 : コメント : 2 :
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Re: どうか落ち着いてご対応を
鍵コメント様へ、

ご心配はさぞかし、と思います。
が、ここはどうか落ち着いてご対応を。
今度医師に会われるとき、もちろんご相談頂くことが
最善の道ですが、
それまでの間は、落ち着いて冷静に
具合を認識なさることが重要かと思います。
医師に受診の際、綿密に伝えられるように、
冷静にメモ等つけておかれることをお勧め致します。

この片側顔面痙攣は、名前の通り”片側”に
発症することが通常なところ、
残念ながら、稀ですが、
両方共に発症してしまう患者さんも、
ゼロではないと、私は医師より聞いています。
でも、素人では、
ただの眼精疲労かもしれませんし、
また、最近ぐっと急に冷え込んだせいで、
何か神経の調子が今ひとつ、などかもしれませんし、
精神的に気に留めすぎているだけかもしれませんし、
判断出来ないと思います。
なので、ここはやはり、冷静になられて、
次に医師に会うときにご相談を。

私個人の話で申し上げますと、
今までのところ、発症したのは右側ですが、
左側には痙攣を感じたことはありません。
ただ、ふつうの?眼精疲労のような
引きつり的なことは、何度も体験しています。
「えっ!?ハッ!まさか?!」と、
私も神経を尖らせたことは、しばしばあります。
けれども、うんと冷静にじっと観察していましたら、
やはりそれはどうも、完全なる右側に発症していた
片側顔面痙攣での痙攣とは、違うかなあ、と感じていました。

ですが、
この先は、どうなるかは、分かりません。
私は再手術先の、脳神経外科の局長医師に、
面談の際「反対側も発症するでしょうか」と聞きました。
不安でいっぱいだったからです。
すると医師からは、ピシャーッ!とこう言われました。

「この先、発症するかしないかなんて!
未来のことなんか、誰にも分かりませんよッ!」

このときは、高圧的な言葉に恐ろしくて怯えましたが、
冷静になってみれば、
「そりゃそうだよな」と思いました。
素人が、分からないことで不毛に悩み苦悩するのは、
疲れるだけだよなあ、と思い直しました。

鍵コメント様も、どうか勝手に思い込んだり、
そればかりに気を留められませんように。
気がかりが過ぎると、心労だけが募りますので。
とにかく冷静に、次回会うときに、
担当医師へ詳細説明をなさって、ご質問を。
もう、開き直ってどかーん!と参りましょう!
こう言いながら、涙目ですけれども。
ときに、虚勢は自分自身にも必要だと思います。

頑張って下さい!
2017-12-01 00:01 : lou.c URL : 編集
Re: 私に出来る事ならばと
鍵コメント様、

お気持ちの揺れは、本当に本当に
よくよく分かります。
私も日々の暮らしのほとんどを、
痙攣に奪われて生活していましたから。
いいえ、今でもなお、心のどこかには
痙攣への恐怖は潜んでいます。
この思いは、ずっと続くんだろうなあと思っています。
でも、これも私の人生なのだよなあ、とも
思うようになりました。
あきらめみたいな感情ですけれど(涙笑)

ただ、幸いなことに、
この片側顔面痙攣で命に別状はありません。
なので、落ち着いて経過を観察し、
十分な説明や質問を、医師へすることが可能です。
辛いお気持ちは本当によくよく分かりますが、
再三ですが、ここはどうか、落ち着かれての
ご対応を。
慌てても、慌てなくても、
命への緊迫がないのだ!と、
もうしょうがない、
ここはひとつ、開き直って参りましょう!
こういうことを<やけくそ>と言うのです(泣笑)
私はいつも、この<やけくそ>で、
片側顔面痙攣に向かって来ましたし、
この先も向かうと思います。

お互い、心を広く持つようにしながら、
頑張って行きましょう!☆

片側顔面痙攣の発症と、長年の苦しみと、
2度の開頭手術の体験者として、
パソコンでのやりとりなだけで、
お話をお聞きするくらいしか出来ませんが、
私で宜しければいつでも、お立ち寄り下さいね!
2017-12-01 19:53 : lou.c URL : 編集
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プロフィール

lou.c

Author:lou.c
2013年10月、片側顔面痙攣で開頭手術を受けました。煩わしかった痙攣から解放された☆と思いきや、術後約1年数ヵ月後、また魔の痙攣が始まりました…
この症状について、さらには病というモノなどについて、さらにさらにはいろいろよしなにごとを書き綴りたいと思います。

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