病院受診・始動はじめ。

つらい過去に向き合うことは、つらい。

人生、幸福ばかりじゃない。
だけども。
あたしの今までの人生は、
それでもそれほど悪くはないと思う。
たぶん。
片側顔面痙攣の発症で、ものすごく憂鬱なものが
加わってしまったけど、たぶん。
あたしの人生しか、あたしは、知らないから、
たぶんね、だけど。

再手術に挑もうと決めて、
再手術先の病院探し。
のらくら、だけれども、
本格始動しようと、思って。

新しく面会するであろう、
脳神経外科医に、
あたしの過去の手術経歴や症状の履歴を、
説明するために、
自分の過去を引っ張り出そうと考えてる。

あたしの受けた、開頭手術の事柄や、
その後の再発具合の経緯とか。
思いつく限り、医師に伝えたいなあと思って。
なかなか、スムースには、回顧出来ないんだけど。

まあそりゃそうでしょう。
実現化するために、しちゃう、現実逃避。
だってこちとら、再手術。
怖いよ。
想像するだけで、苦しくて涙出そう。
つらい過去は、本当に、気分をめり込ませる。
しんどい。
探ることは、
思い出すことは、本当に、気が滅入る。

でも、行動しない限り、このまんまだから。
する。
病院を受診することで、それだけであったとしても、
何か、得るものがあるかもしれないから。
再手術の道すじとか。
手術の、困難度合いとか。
再・再発の可能性とか(←最も恐ろしくて、最大に聞きたくないけど!)

ひとと、
立場を比較をすることは、難問なのだけども。

先日、ネットニュースで、
ガン闘病されている、小林麻央さんが、
闘病中の現在の気持ちを告白されていた、のを見た。

”いくつもの治療を重ねると、
選択がどんどん難問になる。
治療のスタンダードなカードが、少なくなってゆくから”

気になって、彼女のブログを拝読したら、
そんな風なことを、ブログで告白されていたのだった。

ガンを克服するために、と、
世界中には、数々の治療方法があると思う。
先進医療の抜群に進んだ外国とか。
もちろん日本国内でも、病院や医師によって、
さまざまな方法や理論や、薬品等が存在するだろうと、思う。
それらは、すべて、
患者側の体質にあう、とか、
患者側の持病理にマッチするとか、
そういう色んな事情が、加味されて、
ものすごく複雑なものになると、思う。
本当に、選択は、毎回難問だろうし、毎回悩ましいことと思う。

そんな想像を絶する艱難辛苦を、乗り越えようと、
されている、治療。

あたしの、片側顔面痙攣の治療法方は、
簡単に言ってしまえば、ただひとつだけ。
神経と血管を引き離すこと。
それだけと、言っちゃえば、それだけだ。
その具合が、あたしは首尾よく済まなかった、
だけ、と言えば、だけなのだ。

次こそは、治るかもしれない。
次でも、治らないかもしれない。
気持ちは、ものすごく揺れる。
猛烈に、と言ってもいい。
立ってらんないくらい、ぐらぐらに、揺れてる。

でも。
でも、治療の選択で悩む余地は、ないのだ。
この症状撲滅については。
ただひとつしか、ないのだ。
開頭手術。
だからあとは、
「やる」か「やらない」か。
それだけなのだ。

へっぴり腰で、ヨロヨロで、
おどおどしてて。
気持ちはもう、真剣、ふらふらなんだけど。
目はいつも、もう、この片側顔面痙攣のことを、
考えることがつらくて、涙ぐじゃってるんだけども(苦笑)
でも、それでも、手術を「やる」か「やらないか」
あたしの場合は、
再手術を「する」か「しないか」

1度切りの人生。
って、
最近、ほんとに、よく、これ、思う。

あれこれ考え出すと、
マイナス思考への感情は、とどまることを知らない。
でも。
及び腰で、ちょっと、始動してみる、ことにする。

てなことを、
マクドナルドなんぞを食べながら、思った先日の、午後。

マクドナルド、やっぱ美味しいなあって思いながら、食べた。
痙攣しながら、食べた。
痙攣してても、お腹は空く。
痙攣してても、こんな風に、
のんきにもぐもぐ食べてる。
胸が詰まってどうにもならない、なんて、ならない。
ポテト、足りなくておかわりしたくらい。
馬鹿みたいに、のんきにもぐもぐ食べた。

マクドナルドは、美味しい。
ジャンクフードだけど、たまに食べたら、めちゃ美味しい。


あたしはまだ、打ちのめされ切ってないと、思う。
あたしは、まだ、いけると思う。
残された<まだいける>は、
ほんのちょっとだけかもしれないけど。


小林麻央さん、頑張れ。
美しくて、まだまだものすごくお若い方。
頑張れ!☆☆☆
いろんな治療の中で、
どれかが、抜群にフィットされるものに出会われますことを。




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2017-03-12 : 片側顔面痙攣のこと : コメント : 0 :
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プロフィール

lou.c

Author:lou.c
2013年10月、片側顔面痙攣で開頭手術を受けました。煩わしかった痙攣から解放された☆と思いきや、術後約1年数ヵ月後、また魔の痙攣が始まりました…
この症状について、さらには病というモノなどについて、さらにさらにはいろいろよしなにごとを書き綴りたいと思います。

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