病院の難関?紹介状。

片側顔面痙攣の、再手術を、のらくら考え始めて、数ヶ月。

まだまだ寒いから、遠出はしたくないなあー
そんな言い訳をしながらも、パソコンで、
近県の大きな病院を、数軒、ネットリサーチしてみた。

ら。
どこもかしこもホームページに記載されているのが、これ。
≪紹介状を お持ち下さい≫

紹介状。
これが、意外と、面倒なもんだなあ、と知った。


気になる病院へ、取り敢えず2軒。
電話をかけてみた。

窓口は、もちろん大代表受付。
「他県に住んでいるが、そちらの
脳神経外科を受診させて頂きたい」と、ざっくり。
どんな返答になるのか、ドキドキしながら、申し出てみた。

すると、どちらの病院も
「紹介状はお持ちですか?」と。
第一声が、コレ。
やっぱりそうかあ、と思いながら、持っていませんと答える。

1軒は、紹介状無しの場合の受付方法と、必要代金を
思いのほか(苦笑)懇切丁寧に、教えてくれた。
「紹介状をお持ちでないので、
初診受診の際、ずいぶんお待ち頂くことになるかと思いますが。
そちらはご了承下さい」
ああ、でも、診て貰えるんだな!と。
ココ!と、まだ決めた訳でもないのに、
診察をして貰えると知っただけで、
なんだか、すごく、ホッとした。
小心者(失笑)

で、もう1軒は、ケンモホロロだった。
「紹介状をお持ちでない。
ご診察は、お受け出来ません」

でも、ちょろっと、
事と次第によっては”紹介状無しでも受診可”
と、解釈出来ないことも・ない、ような
表現の文面があったので、
ちょっとだけ、食い下がってみた。
ほんのちょっとだけね(←やはり妙に小心:苦笑)
「紹介状の無い場合、
受診まで相当待つことになるかも、というような
文言があったと思うのですが」

でも、相手のケンモホロロは揺るがなかった(苦笑)
「無理ですね。
やはり紹介状は必要です」

どこかの病院を受診して、
紹介状を書いて貰え、みたいなことも言われたかなあ?
なんかよく、覚えてない。
なんか、まだ、あたしの中で、病院探しの真剣味が足りてなくて(汗)
とにかく<紹介状>は、
大きな病院になればなるほど、必需品アイテムなのだった。

紹介状がたとえあったとしても、
初診まで数ヶ月待ち、というようなことも、
ちらり、噂みたいだけど、聞いた。

まあねえ。
それもまあ分かるけど。

大きな大病院でしか、専門的な治療が出来ない。
そういう特殊な医療行為が出来る病院なのに、
ふつーうの体調不良で、しれっと受診に
誰も彼もが来られたら、膨大な時間が忙殺されると想像出来る。
本当に難問を抱えている患者に、専門医は
なかなか診察集中出来ないだろうと、思う。

町医者で、手に負えない症状や、症例を
大病院で処置して貰う。

これは、まあ、この順序や成り行きなんか、
本当に、そりゃそうだろうと、思う。

でもなあ。
でもでもなあ。
もう少し、電話口でさあ。
もうちょっと、事情聞いてくれてもいいじゃんーって。
ちょっと言うけど、このあたし。
1万人に1人、いるかいないかの
結構スペシャルな症例のキャリアなんだぞーって。
なんか。
自分で自分を、特別扱いしたりして(苦笑)

<紹介状>
謎。
すごく謎めいてる。

そこで、もう随分前にリタイアされたけど、
とある県で大きな役職に就かれていた、
元お医者様(産婦人科医)である、
友達のお父さん、に、相談してみた。
友達ヅテに、<紹介状>について、話を聞いて貰ってみた。

ら。
真面目なおとうさん。
「以前の執刀担当医に相談をして、
どこどこの病院で診察して貰ってみたいから、と言いなさい。
そしたら、前回の手術の詳細や、
入院中に使用した薬品、投薬していた薬など、
データを受け取って、次の病院を受診すべし。
そうすることが、患者側にとっても、
新しい医者にとっても、よい状態」 と。

ネット検索をしてみたら、
これが結構イージーに書かれてあることが、多く見られる。
「希望する科でない医者でも、
書きさえしてくれたら、それでいい」というような文もあったりした。
極端なことを言えば、眼科医でも、
脳神経外科への診察希望の<紹介状>を
書くことが可能、なのか???
わからんー
何かヘンテコな気もするけどなあ。
でも、内科であっても、脳神経外科なんてなあ。
ちょっと特殊な気がするなあ。。。

で。
別日に。
思い切って、片側顔面痙攣の手術をして貰った
病院へ、電話をしてみた。

再手術を考えている。
けど、そちらでするつもりはない。
他県で気になる病院があるから、そこで、が希望。

うーん、こんな言い方になると
若干嫌味な感じ?
も少し考えねば。
などと、思い思い、電話(←行動は、ザツに早い)

すると、なんと!
あたしが、手術をして貰った
執刀担当医が、いなくなっていた!
という衝撃をさらに超えて、
その病院の脳神経外科が、消滅していたー!!!
ビックリしたーーー!!!(心底仰天)
そんなことって、あんのーっ???!!!

すごい展開だったから、
違う意味で、オタオタしちゃった(苦笑)

電話を受けつけてくれた看護師さんは、
脳神経・内科の看護師さんだった。

申し訳なさそうに、
近く、脳神経外科を復活させる予定だが、
新しく着任する医師が、
あたしの、希望する内容での紹介状を
書いてくれるかどうかは
「何とも分かりません」と言った。

「書いてくれるかも、しれませんし、
書いてくれない、かも、しれませんし。
すみません、分かりません」
と、面目なささ炸裂、かつ、
その看護師さん自体、返答にきゅうきゅうしてた(失笑)

さて、どうしたものか。
<紹介状>


自宅から程近くにある、
ふつーーーうの小規模・総合病院にも、
紹介状についての質問電話を、かけてみた。
何年かに一度。
風邪引いたりしたときなんかに行く、
かろうじて診察券を持っている、だけの、総合病院。

そこにも、一応、脳神経外科は、ある。
あるには、あるけど、
週1度午前中・完全予約診察のみ。
よその病院から、専門医を招いているんだろう。

電話口で、受付てくれたのは、
役所っぽい感じの男性だった。
「紹介状を脳神経外科の先生が書くか、書かないか等含め、
私ではまったく分からないので。
また日を改めてお電話下さい」

まだ、日を改めて、をしてない。

病院も、いろいろウゴウゴ。
変遷してんだなあ!と、
妙な感心?をしたり。
(自分の手術して貰った科が、
消滅していたなんて、本当に、ドン引き!!!驚愕)
<紹介状>って、なんなのさ、と、
根源的なことを、思ってみたりしてる。


患者が、自由自在に、診察希望する
病院や医師を選べたらいいのに。
ってでもでも。
高齢化も、激・進んでるし。
医療問題って、たぶん、
あたしが思う以上にきっと、
込み入ってるんだろうなあ。


もっと、調べなくては。
(暖かくなったらねえ←逃げてる)



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2017-03-01 : 片側顔面痙攣のこと : コメント : 0 :
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lou.c

Author:lou.c
2013年10月、片側顔面痙攣で開頭手術を受けました。煩わしかった痙攣から解放された☆と思いきや、術後約1年数ヵ月後、また魔の痙攣が始まりました…
この症状について、さらには病というモノなどについて、さらにさらにはいろいろよしなにごとを書き綴りたいと思います。

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