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病院&治療方法の選び方。

義理兄が、近く手術をするかもしれない。
そんな話を、母から聞いた。

何でも最近、歩くと足が痛むらしい。
あれーまだまだ若いのにねえ?と思っていたら、
事情が違った。

義理兄は、20年以上前、
ある、大きな事故に巻き込まれて、
太ももを、深く傷付けられた過去があった。
それが、あんまり昔のことなのと、
幸い義理兄もうんと若者だった時代なので、治りも早かった。
その後の生活でも、何ら影響なく暮らしているので、
家族全員、すっかり忘却の彼方、だったのだ。

いやあ”古傷が痛む”とは、むかしのひとは、
よくまあ上手にいったもんだねえ~!
ちゃんと後年、出て来たんだねえ~!などと、
ある種の言葉の偉大さに、感心。
義理兄の前では言えない、おトンマな会話を、
母とひそやかに話したのだった(ごめんね、おにいちゃん!)

でも、ほんと。
義理兄。
きっちり、加齢に伴い、痛みが出て来たという状態に。

自宅近くの総合病院を、受診して、
簡易検査の結果。
〝傷ついた血管が極細になっている。
ついては、その部位を探すために、
より詳細な精密検査をしましょう〟
そして。
〝ステントをその部位に挟み込むだけの手術なら、
入院は1日か2日。
血管移植となると、入院は約1ヶ月要します〟らしかった。

で、母が言い出したのが、
「ねえ?セカンドオピニオンってなに???」ということ。

義理兄の周辺や、姉の友達周辺が、
”セカンドオピニオンを”と意見してくれているのだという。
なるほど。
大事なことだよね。
1つの病院だけではなく、
ほかの病院でも診察して貰うことって。

って、でも待って、と。
よくよく考えてみれば、あたしもあんまり知らなかった。
セカンドオピニオン。

あたしは、片側顔面痙攣の再手術に挑む。
そうココロに決意したときに、
近隣県の大きな病院のホームページを
結構な数を閲覧した。
で、何軒かの病院に【セカンドオピニオン外来】なるものを見た。

正直言うと、あたしも、言葉はもちろん知ってはいたけど、
そんな当区別枠の外来があることまでは、知らなかった。

そして、どれどれとじっくり説明案内を読んでみて、
割と率直に、ビックリした。
「ゲゲゲゲッ。
保険適応外扱いの外来受診で、
診察相談1回につき、お代金32,400円?!
相談時間は、意見書作成や面談含めて60分以内!
時間制限、限定ありってか!」

ひぇー、と思った。

事前に受診した医院での、いろんな書類や
検査時のデータや画像も持ち行かねばならない。
まあそりゃそうだろうけど。
でも、ひゃー、
なんか、思ってたのと違って、結構ヘビーな感じー!(汗)

母にはつらっとこう言っておいた。
「もう1軒か。
どうしても気になるんなら、さらにもう1軒とかってさ。
別の病院に行って、診察して貰ったらいいんじゃない?
どの病院でも、薦める手術法が同じだったら、
一番利便性の良い病院を選んだらいいし。
全部違ったら、もう、信頼出来るお医者さんだと思うとこ。
おにいちゃんが決めたらいいじゃない?」

お金と手間と労力はかかっちゃうけど、
母の気にする「最初のお医者さんに、
ほかの病院も行ってみますって言うのって、
なんだか気が引けない?」というところは、不要だし。

何の手術にしても。
何の入院にしても、病院選びとその術法選びは、
最終的に決めるのは、患者だ。
とても難しいと思う。
そういう決断って、なかなか人生経験ないし。
でもやっぱり、決めるのは、当事者本人だから。

おにいちゃん。
奮闘して貰いましょう。
頑張って、選んで、速やかなる回復を願っているよー!!!
(と、勝手に、ここに)


あたしも、片側顔面痙攣の再手術先。
考えなくちゃ。
・・・
でも、最近ここすごく寒いし。
冷え過ぎやら、雪の影響とかで、交通も混雑するし。
もう少し暖かくなったら。
にしよう、と思ってる(←言い訳付けての、現実逃避中)

春はもう、
そこの電柱脇まで、来てるみたいだけど。




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2017-02-10 : よしなし雑記 : コメント : 0 :
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プロフィール

lou.c

Author:lou.c
2013年10月、片側顔面痙攣で開頭手術を受けました。煩わしかった痙攣から解放された☆と思いきや、術後約1年数ヵ月後、また魔の痙攣が始まりました…
この症状について、さらには病というモノなどについて、さらにさらにはいろいろよしなにごとを書き綴りたいと思います。

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