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世界の移り変わり

巨大な台風が日本に上陸するらしい。

朝からニュースで、不要不急の外出以外は
控えるように、なんて忠告している。

最近、集中豪雨が来るというだけで、
どこそこ県のなになに川が氾濫して洪水に、とか、
なんとか県のまるまる山が土砂崩れとか。
猛烈な勢いで、日本国中に苦しみを与えてる。

あたしの子どもの頃は、
こんなに再々大きな自然災害の被害って、
無かった気がする。
突然に襲ってくるみたいな、大雨も、
台風の凄まじい勢いも、
このクソ暑かった真夏の、連日な超高温も。

英国はロンドンに暮らす知人が、
最近冷え込みがすごくて、気温11℃!だと。

世界のどこかは、異常に暑く、
世界のどこかは、物凄く寒い。
怯えるほど豪雨が続いたり、
気が遠くなるほど干あがってしまったり。

世界はいったいどこへ向かうんだろう。
向かってしまってるんだろう。

どれほど各国政府が巨額投資して、
自然現象について、研究したって、
そんなものは、きっと、誰にも分からないんだ。
AIだとか人工知能だとか、
スーパーコンピューターだとかいったって、
何の予測も当たらない。
衛星だって、どれだけ高性能になったっつっても、
明日の朝の雨の予報ですら、外してる。
ほんの数時間後のことだのに、だ。
そんなのだから、
この先の10年後や30年後のことなんて、
いったい誰が明確に出来るというの。
そんな未来映画みたいなことに、莫大なお金を使うなら、
今ここ、今この世界で、
貧困や苦難に苦しんでいることに、使えーッ!って思う。
ひとへでも、動物へでも、植物へでも、何でも。

世界はいったい、どこへ向かってるんだろう。
本当に。
誰かもし知ってるなら、教えて欲しいよ。

そんなことを思いながら、
来るべきその巨大台風に備えて、
風当りが強い場所の窓枠にガムテープを貼ったり、
明日明後日分くらい、まかなえる食材を、買っておいた。

世界の終わりがもうそこまでやって来てるなら、
あたしはもうそれはそれで、構わない。
ただ。
ただ、
そうでない、と思うひとがいるなら、
その人たちにだけでも、幸福を渡してあげて欲しい。
少しでも明るい未来を渡してあげて欲しいと思う。
世界がどれだけ、どんな風にか、移り変わってくにしても。



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全国の皆様におかれましては、
どうぞお大事になさって下さい。
どうぞ、お気を付けて。
何事もなく、最大級という台風が過ぎ去りますように。





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2018-09-03 : よしなし雑記 : コメント : 1 :

期待しない生き方

勤め帰りが一緒になった、
年の近い主婦パートさん。

うっぷんが溜まっていたらしく、
ちょっと聞いて、と引き留められた。

話の中身はまあ些細なこと。
大変物事に細かく、高圧的な上司から厳しく指導を受けた。
でもその内容が、イマイチ納得しかねる。
けど部下だしまあ適当に(苦笑)反省の素振りをみせといた。
ら、その上司の横から、同僚が
その上司の尻馬に乗るように、同調したことを言っていた。
「それが呆れたし、めちゃ腹が立ったー!」と、主婦パートさん。
そしてこうも言った。

「今まで何度も、
彼女の窮地を救ってあげたのに。
それは忘れてんだよね!」


何かね。
分かる。
子供じみてる言い方だけど、分かるよ(苦笑)
そういうのとかって、
何だかなあー…って、ついつい思っちゃうもん。
でもそれは、自分を苦しくさせる感情を生むだけ。
なぜか。
応えは、
自分で勝手に、
相手に<期待してる>せい、らしい。

人に「こうして欲しかったのになあ」とか
「どうしてああやってくれなかったんだろう」だとか。
そんな風に<期待>するのは、
自分の中で、希望する具体的なイメージがあって、
そうならなかったからってことで、
残念に思ったり、
ときにイライラしたりする、らしい。
だから。
他人に<期待しない>
これが重要だという。

ッてな感じのことを、パラパラッと、
本屋さんで立ち読みしたビジネス雑誌に載ってた。
立ち読みで感心してるっていう、お得なあたし(苦笑)

でも、ほんと。
そうなんだろうな。
コールアンドレスポンスなんて、上手く行くばかりじゃあない。

その、主婦パートさんの苦情の先である、同僚。
まあ、言われて見りゃ、だいたいいつも、
やたら口やかましい上司や、小うるさい先輩なんぞの、
腰ぎんちゃく的存在(苦笑)
それがその同僚の、社内で編み出した自分のスタンスなんだと思う。
安全そうな、立ち位置。
得るものもあるかもしんないけど、
失うものだって多少あるかもしんない。
ただま、本人がエエーんならそれはそれ。
答えはとにかく、自分自身にある。
他人には<期待>し過ぎないこと。


この3月に、電撃的に異動を願い出て、
支店長から許可を得て、部署替わりをしたあたし。
当時同僚として仲良く働いていた、
主婦パートの奥さん。
あたしの申請に伴い”とばっちり異動”になったと、
ずっと思われているらしく、
結構な感じで、仲が良かったのがウソみたい。
すべからく、何もかもがつれなくなっちゃった。
(と、以前文字にもした)

この時期、毎年主婦パートさんの
お手製梅干しと、梅ジュースをどんっ、と
お裾分けで貰ってた。
けど、今年から、もう無い。
なんか、意地汚い話だけど(苦笑)
でもすごく嬉しかったし、美味しかったし。
ちょっと、残念(苦笑)

小分けにした手提げを持って、
更衣室で、異動先の部署の何人かの人に、
主婦パートさんが、笑顔で配りあげてるのを見た。
「自前の梅ジュースです~お口にあえばいいんですけどー」と。
あたしに分けたって、もう何のトクも、
主婦パートさんには無いんでしょうなあ。
いやそらそうでしょうともさ。

お子さん達の夏休みに合わせて、休暇を取られ、
毎年他府県に旅行へ出て行かれてた。
週末の1泊旅行ででも、だった。
とにかくお出かけされたときには、必ず、
お土産もあたしは、貰ってた。
会社の休憩室にひとつ、折り菓子。
そして、あたしにだけ別枠で。
けど、そんなこたぁまったく消え去った。

先日、勤務中同席することがあって、
主婦パートさんの鼻先が赤く焼けてたから、
「夏休みでご旅行だったの?」と、聞いた。
そうに決まってる。
毎年のことだもん。
あたしは「ええそうなんです~」とか返事されて、
あたしはさらに「楽しかったですか~」とかいって。
その返答に主婦パートさんから、
「どこそこに泳ぎに行ったんですよ~
お天気続きでいっぱい泳ぎましたよ~」とかなんとかって、
少しは気楽に話してくれるかなって、思ったけど。
違った。
ぜんぜん、違った。

あたし 「夏休みでご旅行だったの?(スマイル☆)」
主婦パートさん 「ええまあハィ(終了)」


こう言えばああ言う。
てか。
言ってくれる。
であろう、と、自分勝手に、想像してたから、
そうならずに、残念だったり、悲しかったりするんだ。
やはりここはもう学ばねばならん。
立ち読みでだけど、真実で得難い格言だよ。
しっかと、肝に銘じて、刻み込まねばならん。

他人には<期待しない>でおくこと。



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2018-08-19 : よしなし雑記 : コメント : 0 :

幸せについて

この前、テレビを観るでもなく眺めてたとき。

たまたまだけど、
画面に映し出されていたのは、
今大人気の、若手お笑い芸人・みやぞんさん。

笑顔の可愛い男子くん。
人気番組にたくさん出演したりしてる、
とにかく売れっ子さん。
ということくらいしか、あたしは知らなかった。

けど。
もしかして、思想家?!なのかもしんないって、思った。
その番組の終盤で、みやぞんさんが言った言葉が
すごく印象に残った。

まったくこれが正確ではないけど、
「とにかく楽しくいたい」 と。

「今日より明日はもっと幸せだといいなって思っている。
5秒先でも未来は未来だから。
5秒ってあっという間に来るから、
今楽しかったら、5秒先の未来も楽しい」

だから、ずっと楽しいが続くのだ、というようなことを、語った。

ものすごく、深い(感心)

おうちがとても貧乏で、極貧生活を幼少期過ごしたとか、
勉強も出来ないし、体も弱かったりして、
辛いことが多かったという。
だから逆にそのマイナス要因が、なんでも
頑張っていこうと思う力になった、と。

ますますものすごく深い(感心・加算)

こういう前向きに真正面に生きて行く人って、
本当に素晴らしいと思う。
感じいるものが有って、涙出そう(←あたしは単純)
素晴らしいし、立派!とも思う。
ただ。
あたしはこうはなれない。
考えが卑屈だし、性格も暗い部分が粘っこいから(苦笑)
人からの些細な言葉なんかに、
意味を勝手に深堀して、いちいち立腹したり凹んだり。
小さな失敗に、しつこく嘆いたりしてる。

だけど。
その翌日の夕暮れ。
勤めを終え、自転車をこいで自宅へ戻っているとき、
ふと、このみやぞんさんの言葉を思いだした。
そんでもって、
ふと、あたしの幸せって何だろう?って考えた。

ちょうど、西の空に日暮れの美しさがあった。
今日の昼の終わりの、名残りになる太陽の黄色の中に、
今日の夜の訪れの、前触れになる夜空の紺色があった。
そのあいだを、どちらもの色彩をあびて流れて行く雲。
美しい夕暮れがあった。

それを見ながら、あたしは、
美しいなあと思った。
その美しい姿を、
あたしは、両方の目で見ている。
そこには痙攣のせいで歪んで見える空は無く、
引き攣りのせいでコマ切れになる空も無い。
何にも煩わされることなく、
一面の天空を見ていることが出来る。

幸せだと思った。
あたしは、そのとき、これだなあと思った。
あたしの幸せは、これだなと。

両目で見ることが出来ること。

痙攣もなし。
ピクピクもなし。
引き攣れもなし。
ただただ、両目で美しい空を見つめることが出来ること。

え、それが幸せ?!なんて、
生まれたときからずっと、両目で
何の障壁も無く世界を見続けている、
すこやかな人々からすれば、
なんてことない事柄だろうけれどね。

生きてく喜びのハードルが、
あたしは、片側顔面痙攣のせいで、
うんと低くなったかもしんない(苦笑)
でも、それって悪いことじゃあない気がした。
何の苛立ちも悲しみも無く、
両方の目で世界を見ることが出来るようになったから、
幸せ☆
低いようなハードルだけど、あたしには大きな幸福。

だと、思うんだから、と。
あたしの中に、その先、が出来た。

勤め先で感じた嫌悪や憎悪や、落ち込みや、
日常生活の中で出くわす、怒りや衝撃とかなんて、
世界を自由自在に見渡すことが、
また出来るようになった幸福があるんだもの、
どうでもいいかもしんないな☆って。

まあ、あたしの根性が根っからへっぽこなのと、
まだしつこく症状に怯える気持ちが居座ってるもんだから、
若干”かもしんない”的マインドなんだけども(苦笑)

両目で見ることが出来ている、
美しい夕暮れの空を見上げながら、
あたしは、ペダルを踏んだ。

”幸せ”だと思う気持ちは、
自分で感じ取ることが大事なんだなあ。うん。

みやぞんさんの言っていた、
彼自身の幸福論で、
あたしも自分の幸福について、思いを馳せた。



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ありがとう、みやぞんさん。
ずぅっとその笑顔と一緒に、お仕事頑張って下さい☆





2018-08-13 : よしなし雑記 : コメント : 0 :

暑過ぎて…

毎日本当に暑い。。。

暑過ぎて暑過ぎて、何もする気が起きない。
日本全国的にそうらしいから、
何もあたしがもともと面倒くさがりだったり、
グータラだったりするから、が理由ばかりでないはず(たぶんね)

通勤するのもだるい。
働きながらもぼーっとする。
集中力とか、判断力とか、
ただでさえ無いのに、ますます減退。
減らないのは、体重だけ(あぁ…)
食事を製作すること自体は、
煩わしくてヤル気ゼロで、
食べたい品物もたいして思い浮かばん。
けど、食の欲望だけは、地味にある。
減らないのは、体重だけ、アゲイン。。。



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2018-08-05 : よしなし雑記 : コメント : 0 :

〝好き〟の謎

勤め先の仲良し年下同僚が、
退社時「いっしょにそこまで帰りましょう!!!」と。
なんだか必死の形相で、あたしのあとを追って来た。

エレベーターホールに下り、少し歩き、
じゃああたしはこっち(駐輪場の方へ)
アナタはそちらよね、と思っていたら、
てこてこくっついて来て、はて。
そして、おくちモゴモゴ、体グネグネしてるから、ますます、はて。
こりゃナンか言いたいことが有るんだな、と(笑)

あたし 「どうかしたの?」
若同僚 「あの、私・・・」 
ここからゆうにモジモジ、数分(←面倒くせえなあ:苦笑)

若同僚 「〇〇さんのことって、どう思われますか?」

あらぁあそう~♪
恋の相談だったのねぇ~と合点。


しかし〇〇さんかぁ、と。
彼女の思うその相手。
心底の人柄は、たぶんそう悪くはないだろうけど、
表面的には、若干、意地が悪い(苦笑)
仕事の伝達事項説明といい、
軽口冗談を言うときといい、いちいち、言い方が曲がってる(苦笑)
多くの同僚からは、
嫌われてるほどではないけど、
総体的に「面倒くさいヤツ」のハンコが付いてる人物(苦笑)

若同僚 「○○さんのこと、私、好き、になった・かもしれないんです!」
あたし 「あら、じゃあそれで☆
      恋って素敵よね☆」
若同僚 「いえいえそうではなくて、彼のことどう思われてます?」
あたし 「そうねえ…
     面倒くせえなあって人
若同僚 「やっぱりねえ…
      ですよねえ…(苦笑)
      あの、お嫌いですか?」
あたし 「好きとか嫌いとか思わないけど、
     どちらか断言で言えと聞かれたら、
     嫌いかしら~」
若同僚 「でしょうねえ…(苦笑)」
あたし 「けど☆
     恋愛は自由よぉ~☆
(←まったく他人事)」
ではこれにて失礼~と歩き出すも、
なおもくっついて来る若同僚。
あたしにこれ以上何を言わせたいのって(苦笑)

若同僚 「でも、まだ好きって決めた訳じゃないんです!
      好きかもしれないなあって!
      そのくらいなんです!」
あたし 「それはもう好きなんだよ(笑)
      恋しちゃってるんだよ。
     だからもう、好きって言っちゃいなよ☆
     だって○○さんだから、大丈夫!
     社内に誰も恋のライバルいないから!☆
(←キッパリ)」

若同僚 「私、いつもヘンな人ばかり、
      好きになるんです」





〝好き〟の謎(笑)



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2018-07-30 : よしなし雑記 : コメント : 0 :
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プロフィール

lou.c

Author:lou.c
2013年10月、片側顔面痙攣で開頭手術を受けました。煩わしかった痙攣から解放された☆と思いきや、術後約1年数ヵ月後、また魔の痙攣が始まりました…
この症状について、さらには病というモノなどについて、さらにさらにはいろいろよしなにごとを書き綴りたいと思います。

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